「苦闘」をはずしました

タイトルの変更をちょっとしました。
最初はWrist PDAを色物で扱いが困難なPDAと思っていたのですが(アラームが2回なるといったバグはそのままですが)意外と実用的で、逆に拍子抜けしています。
ということで「苦闘」はしていないため(HALさん等のアプリがあるからこそですが)、「苦闘」の言葉をはずしました。

購入した当初、「正直、重いかも」と思っていた本体も「慣れ」の問題でした。はっきり言って、最近では体の一部になりつつあります。

残る問題点は、前から唱えている防水性およびいちいち充電とHotsyncの際にUSBケーブルにつながなくちゃいけないことかな?
Bluetoothでも無線LANでもいいからワイヤレスでシンクロできれば、いちいちUSBの接点のところを開けなくも良いし、PHSでよくある非接点式の充電方式を採用してくれれば、防水性も確保できそうです。
でも、後継機って出るのかな?